絶対参照で数式をコピーする 〜エクセルの使い方〜
エクセルでB2、B3、B4、・・B9のセルに入力された数字を、B10の合計値で割り、C2〜C9のセルにどのくらいの割合か表示させたい・・。
このようなときは、B2〜B9のセルの値を、それぞれB10の値で割ってあげる必要がありますね。
実操作として、まずC2のセルに「 =B2/B10 」と入力してあげます。そして、このC2のセルをドラグして下にC3、C4・・・とコピーしていくと・・・残念ながらエラーになってしまいます。
この方法だと、C3のセルには「 =B3/B11 」、C4のセルには「 =B4/B12 」などと、分母にあたるセルも1つずつ下へずれてしまうんですね。
こんな時に、役立つのがセルの「絶対参照」です。
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★使い方・操作方法
セルの絶対参照は、「セルの数式をどこにコピーしても、参照するセルの場所は変わらない」といったものです。
表記方法は、セルの列番号と行番号に「$」を付けてあげるだけです。
前途の例で説明すると、以下のようになります。
=B2/$B$10
この数式をどのセルにコピーしても、分母は「B10」の値を参照するようになります。
従って、前途の例では、この数式をC2のセルに入力し、ドラグでC9までコピーすれば、きちんとした割合が表示されるようになります。
この絶対参照「$」は、多くの場合、列番号と行番号にそれぞれ付けてあげる必要があります。
もし、列番号だけに「$」を付けると、行番号は絶対参照されなくなります。
参照するセルを考慮して、うまく使いこなしたいですね!
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