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バックアップファイルを自動作成する 〜ワードの使い方〜
ワードには、更新した文書を保存する際に、保存する前の状態のものをバックアップファイルとして別に保存する機能が備わっています。
つまり、更新した文書と、更新する前の状態の文書の2つのファイルが保存されるようになります。
文書を更新したけれど、前の状態に戻す可能性があるときなど、このバックアップ機能をONにしておくことは、とても有効な設定になります。
そこでこのページは、このバックアップファイルを自動作成させる方法を見ていきましょう!
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★使い方・操作方法
(1)ツールバーの「ツール」から「オプション」をクリックします。
(2)「オプション」画面が開いたら、「保存」のタブをクリックし、「保存オプション」の部分で「バックアップ ファイルを作成する」にチェックを入れます。
(3)最後にOKをクリックすれば、設定完了です。
この設定後に、Wordファイルを更新・保存すると、「バックアップ〜(ファイル名)〜」というファイルが新たに作成されています。
ワードファイルを社内で共有している場合など、ぜひ設定しておきたいですね☆
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