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○や□の中に数字を入れる 〜ワードの使い方〜
過剰書きで上から、1、2、3と番号を入力しているとき、○や□などの囲い文字もしたい場合があるかと思います。
○の囲い文字でしたら、1〜20までは全角入力で変換させればOKですが、21以上の○の囲い文字や、□や△の囲い文字は、変換しても入力はできません。
このようなときは、その数字を、ある操作で囲い文字の設定にしてあげる必要があります。
このページでは、この囲い文字の操作方法を詳しく見て行きましょう☆
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★ 操作方法
例として、21を○でくくった囲い文字を作成します。
(1)Word上に、21を入力し、これをドラグします。
(2)ツールバーの「書式」から「拡張書式」⇒「囲い文字」をクリックします。
(3)囲い文字の画面が開いたら、「文字」が21になっていることが確認し、囲い文字の部分で「○」を選択し、OKをクリックすれば、操作完了です。
この囲い文字は、○以外でも、□や△、◇で作成することが可能です。
又、数字だけに限らず、文字も囲い文字にすることが出来てしまいます。
囲い文字をTPOに合わせて取り入れ、バラエティー豊かな文書を作成したいですね☆
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