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箇条書きのデータを表に変換する 〜ワードの使い方〜
ワードで箇条書きの文書を作成して後、表にした方が見やすいなぁ・・・と思ったことはないでしょうか。
こんなとき、一度入力した文書やデータを、表の枠を作ってから、わざわざ入力し直すのはちょっと骨の折れる作業ですね。
しかし、ワードでは、入力済みのデータにある操作を行うだけで、表へ簡単に変換することが出来ます。
このページでは、入力済みのデータを表に変換する操作方法を見ていきましょう!
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★使い方・操作方法
(1)予め入力されているデータで、縦線を引きたい部分にカーソルを置き、Tabキーを押下します。これを表にしたい全ての部分で行います。
(2)次に行の最後の部分で、Enterキーを押下して改行を行います。これを表にする全ての行で行います。
(3)そして表にする部分を全てドラグして選択し、ツールバーの「表の挿入」ボタンをクリックすれば、操作完了です。
この操作を行うだけで、一見箇条書きだった部分が、表を早変わりします。
文書作成の効率化の為、是非覚えておきたい操作ですね☆
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