六厘舎者TOKYOの”お取り寄せつけ麺”を作る手順
実際に六厘舎のつけ麺を作る手順について、まとめてみました。なお、この手順はつけ麺附属の説明書にも記載があります。
〜準備するもの〜
・麺とつけダレ用のドンブリを2つ、大きめの鍋を2つ、ザル1つ、ハサミ、刻みネギ、
・六厘舎のつけ麺(麺、スープパック、スープ割り、限界だし、魚節、海苔)
〜作り方・手順〜
1.大きめの鍋を2つ準備し、両方の鍋に水、または給湯器のお湯を入れて、沸騰させます。(麺や大量のお湯で泳がせながら茹でると、麺本来の美味しさが増すそうです。)
2.つけ麺とつけダレ用のドンブリをそれぞれ準備します。また、麺を冷水でしめるための大きめのザルも準備します。
3.つけダレのドンブリに沸かしたお湯を入れて、ドンブリを温めます。つけめんは冷やして頂くため、つけダレが冷めやすくなります。これを出来るだけ防ぐために、つけダレのドンブリを温めておきます。
4.沸騰した鍋に、スープパックとスープ割りのパックをそのまま入れて、15分間程度あたためます。
5.麺を茹でるための大きめの鍋に麺を入れます。そして麺を泳がすようにして、9分〜13分程度茹でます。途中でお湯が鍋からふきこぼれそうになったら、少量の水を加えます。
6.9分〜13分ほど茹でたら、麺を1、2本とって試食します。お好みの堅さに仕上がったら、麺をザルに移し、流水にて麺の表面のぬめりを取るようにして、よく洗います。(お店では、2分〜4ぐらい時間をかけるそうです。)そして水きりを行い、ドンブリに麺を盛り付けます。
7.温めたつけダレ用のドンブリのお湯を捨てて、スープパック内のつけダレをドンブリに入れます。ハサミを使うと切れやすいですが、中身が熱いので十分に注意しましょう。
8.つけダレに付属の限界だしを入れて良くかき混ぜます。さらに、附属の魚節を加えると、より豊潤な風味が増してきます。予め準備しておいた刻みネギは、つけ麺のドンブリに添えましょう。
これで六厘舎のつけ麺の完成です!!
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