六厘舎のつけ麺(通販)を作った時の失敗談

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麺を茹でるときは、さい箸でよくかき混ぜることが大切です。

つけ麺を茹でている写真

今回の六厘舎のつけ麺の調理で一番失敗してしまったのは、麺を茹で始めてから数分間放置してしまったために、何本か麺が鍋の底にくっついてしまったことです。

スープパックを湯銭し、面を茹でている間にネギを刻んだり、器を準備しようと思ったのですが、これが間違えていました。

もうネギや器は麺を茹でる前に完璧に準備しておいて、麺を茹でるときは説明書きにもあるように「お湯の中で麺を泳がせるようにして茹でる」ことに集中するべきでした。

麺が鍋の底にこびりついていることが発覚してからは、その他の作業がテンヤワンヤ状態に。一気に段取りが崩れた感じですね。

また、麺の量は結構多めです。一人分なら小さい鍋でも大丈夫ですが、2人前、3人前を茹でるときは、一番大きめの鍋を使うのが無難です。

さらに、スープパックには、つけダレに使用する全容量が入っているので、こちらも結構な量になります。スープパック、スープ割りパックを熱湯で解凍するときも、できるだけ大きな鍋を使用した方が良いですね。

それから、今回は私はチャーシューが入っていないものだと思い、セブンイレブンのお惣菜のチャーシュー(298円)買ってきてしまいました。しかし、もうおわかりのとおり、スープパックには、結構大きめのサイコロチャーシューが3つも入っています。自分でチャーシューを準備する必要は無かったなと思いました。

でも、卵とネギや準備しておいて正解でした♪

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