2回目の調理体験

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前回の失敗を活かして、2回目の調理に挑戦

前回は母と自分の分の2人分を調理してみましたが、今回は自分1人分を調理しました。(3食分を注文しています。)

前回作った時の失敗点は以下の通りです。

麺を茹でているとき、鍋を放っておいたために麺が鍋底にくっついてしまった。
麺を茹でている間にいろいろと準備しようと思ったら、バタバタして手際良く調理を進められなかった。

麺が鍋の底に付いてしまったのは、本当に不覚でした。また、自分ではサクサク行おうと思っていたのですが、いろいろと手間取ってしまいました。

上記の反省点をふまえ今回はまず、大きめの鍋2つにお水を入れ、同時に沸かしました。

そしてその間に、キッチンの上をキレイにして、どんぶり(2つ)や材料をしっかりとテーブルの上に準備しておきました。こうすることで、麺を茹でる時にしっかりと面倒を見ることができます。

材料とどんぶりの準備が完ぺきに整い、お湯が沸騰したところで、冷凍のスープパックと麺を別々の鍋に投入しました。

今度は絶対に麺を鍋の底につけないようにマンツーマンで鍋を見守ることにしました。麺がほぐれてきたところで、菜ばしを使って麺をゆっくりと泳がせていきます。美味しく麺を茹でるコツは「大量のお湯で泳がせるようにして茹でる」とのことでした。

丁度10分ぐらい経過したところで1本味見してみましたが、まだちょっと固めのようです。そして13分経過したところで再度味見すると、自分好みの固さになりました。ここで麺を茹でている鍋の火と止め、お湯を一度捨てて水でもどします。水を何とか入れ替えて冷やし、一度ザルに麺をあけて水切りをしました。

そしてスープパックの鍋の火を止めて、どんぶりに移し変えます。スープパックはかなり熱くなっているので、端っこのビニール部分を持って、慎重に移し変えないといけません。

次にザルで水切りしていた麺を皿にもり、六厘社の通販で取り寄せたつけ麺の完成です。2回目の調理となった今回は、自分でも納得できるぐらい手際よく調理することができました。

六厘舎のつけ麺

早速食べてみると、やっぱり旨いです。麺の固さも丁度良く、スープの熱々でお店で食べるのと同じように完成できたと思います。また来月あたり、六厘社のつけ麺を取り寄せたいです♪

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