中華蕎麦とみ田のつけ麺

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クセになる濃厚な味わい。中華蕎麦とみ田のつけ麺

六厘舎のつけ麺の虜になってから2ヶ月後。
お店からのお知らせメールを見てみると、六厘舎TOKYO系列である人気店「中華蕎麦とみ田」のつけ麺が、送料無料キャンペーンを行っているではありませんか。

とみ田は千葉県松戸市で行列が出来るという人気のお店です。前々から気になっていたので、速効で注文してしまいました。

注文してから3日後。土日を挟んでいたせいか、なかなか商品発送のメールが届きません。どうしたものかと気になって問い合わせメールをしてみたところ、数時間後に「只今注文が殺到しておりまして・・・只今全速力で商品の発送を行っております・・」という内容の返信がありました。この機会を利用して、日本全国のつけ麺ファンから注文が集まっているのですね。

そんな問い合わせをした2日後、ようやくとみ田のつけ麺が届きました。
黒いオリジナルの箱に、とみ田のつけ麺3食セットが入っています。(冷凍で届きました。)

とみ田のつけ麺の箱 箱の中身

お昼前に届いたので、さっそく調理してみました。

ちゃんと「作り方」も添えられており、麺は沸騰したお湯で7〜12分間、泳がすようにして茹でるとのことでした。スープは沸騰したお湯に10分程度湯銭します。

そしてようやく、待ちに待った中華蕎麦とみ田のつけ麺の完成です。付属の海苔も乗っけてみました。

とみ田のつけ麺 完成写真

スープには大きめのチャーシューが2枚と、メンマが入っています。

スープのアップ写真

まずはとみ田の麺をスープにつけて一口。魚介ベースの濃厚なつけ汁と、とみ田の程よい太さの麺が絡み合ってめっちゃ旨い!!

麺のアップ

六厘舎のつけ麺とは味わいが違っているのですが、こちらも引けを取らないぐらい美味しいですね。

2口、3口とどんどん箸が進んでいきました。

チャーシューも味がつけ汁の味がしっかり染みていて旨かったです。

海苔で麺を巻き、ひたひたにスープを付けて食べた一口も、かなりの美味でした。

ただ一つ気をつけておきたいのが、つけ汁が冷めてくると、溶け出しているものが沈殿してしまうことです。

最後につけ汁の皿を洗う時に気付きました。かなりいろんな材料が入っているのですが、冷めてくると沈殿してしまうようです。なので冷めてしまったら1度温めると良いでしょう。

とみ田のつけ麺を食べたら、今度はまた六厘舎のつけ麺を食べたくなってしまいました。
今度は東京駅にある六厘舎の店舗に行って、しっかり味わってこようと思います。


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