幅広く活用できるワードのいろいろな使い方
ワードは文書や資料を手軽に作成できるマイクロソフト・オフィスソフトの1つです。
案内状や招待状の作成
資料や論文、報告書の作成
はがきは宛名の作成
など、色々な使い方ができる優れたソフトです。
このサイトでは、このワードを便利に活用するための色々な使い方をまとめました。ワードをより便利に活用するためのご参考になれば幸いです。
当サイトの各記事は、メルマガ「知って得する!パソコンで出来ることの全て!」にて配信してきたものをまとめたものとなります。
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ワードで使えるショートカットキー
Ctrl + C(コピー)や、Ctrl + V(貼り付け)、Ctrl + S(上書き)などはWindowsの代表的なショートカットキーですが、ワードにはオリジナルのショートカットキーがたくさんあります。
<文字や文章の編集で使えるショートカットキー>
Shift + F3 ⇒ 選択した文字列を、大文字/小文字に変更する。
Shift + Ctrl + < / > ⇒ 選択した文字列のサイズを変更する。
Ctrl + 「+」 又は Ctrl + 「=」 ⇒ 選択した文字を上付き/下付きの小文字に変換する。
Shift + Ctrl + l ⇒ 選択した文字列を、箇条書きに変更する。
Shift + Ctrl + C ⇒ 選択した文字列の「書式」をコピーする。
Shift + Ctrl + V ⇒ 選択した文字列の「書式」を貼り付けする。
Ctrl + 1/5/2 ⇒ 行間を1行/1.5行/2行分に変更する。
Clear + Alt + M ⇒ 指定した文字列に「コメント」を挿入する。
<各種機能や設定で使えるショートカットキー>
F7 ⇒ スペルチェックを実行する。
Ctrl + N ⇒ 新規作成する。
Ctrl + F1 ⇒ 作業ウィンドウの表示/非表示を切り替える。(Office2003以降)
Shift + Ctrl + F ⇒ ツールバーの「フォント」に移動する。
Shift + Ctrl + P ⇒ ツールバーの「文字サイズ」に移動する。
Alt + F8 ⇒「マクロ」のダイアログを表示する。
Alt + F11 ⇒ 「Visual BASIC Editor」を起動する。
Ctrl + Alt + N/O/P ⇒ 表示モード(下書き/アウトライン/印刷レイアウト)を切り替える。
Shift + Alt + P ⇒ ページ番号フィールドを挿入する。
Ctrl + 3 又は Ctrl + F11 ⇒ フィールドをロックする。
Shift +F1 ⇒ 「書式の詳細設定」を表示する。
〜パソコンの使い方〜
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